やすらぎの郷やまくに 投稿者:おくでん 投稿日:2013/01/18(Fri) 07:36 No.503 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 07:42 No.504
以前食べた「万葉丼」がお目当てでしたが、山菜の入手が困難になってメニューから外されたとのこと。 ボリウムがあって美味しく、しかも一人では食べきれないほどのBIGサイズで話題性が抜群のメニューだったので非常に残念です。 画像は2006年の在りし日の「万葉丼」 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 07:47 No.505 何を食べようかと掲示物を見ていたら、日替わり定食で通常700円の「ちゃんぽん」が500円。 寒い日だったのでこれにしようと思っていたら、更にお得な入浴セットプランがありました。 日替わり定食+入浴で800円也。 入浴料が400円ですから「ちゃんぽん」は400円という事になります。 提供時間帯がありますのでご注意。 あっあつのちゃんぽんを美味しく頂きました。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 07:52 No.506 食事の後は温泉です。 セット券は券売機ではなくてフロントで購入し、入浴券はすでに渡してありますからレストランを出たらそのまま浴室へ。 服をロッカー(10円)に入れるため「どこに入れようか?」と眺めていたら、ロッカー全部のキーが差さっています。 と言うことは、中には誰もおらず貸切り状態です。 前回来た時はお客さんがいて中の写真が撮れませんでしたから、誰も来ないうちにとシャッターを切りました。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 07:58 No.507 浴槽は7畳半程度の広さといったところでしょうか、内湯の大浴場がひとつあります。 泉質は弱アルカリ性単純泉でクセのないお湯でした。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 07:58 No.508 浴槽の一部は泡風呂になっています。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 08:00 No.509 洗い場にはリンスインシャンプーとボディソープが完備。 普通のものと竹炭入りのものがそれぞれ2種類ありました。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 08:05 No.510 5人程度入ったら満員になる広さのサウナもあります。 温度計は75℃の表示でしたが、すぐに汗がドバーッと噴き出しましたからもっと温度が高い様に感じられました。 水風呂は足先を突っ込むと、とても冷たかったので浸かるのを止め水シャワーですませました。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 08:08 No.511 洗面台にはドライヤーが2つ。 風呂上りにコーヒー牛乳を一気飲みしてしばらく休憩所で休んで帰路に着きましたが、小雪舞う外に出ても体はポカポカでした。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 08:22 No.512 帰りに「道の駅やまくに」に立ち寄り、野菜やくだものなどの食材を買いました。 この超大粒の「あまおう」が1パック6〜8粒入りでなんと390円。 ひと口では食べきれないほど大きくて、甘味も抜群!! こんなに旨いいちごは初めてでした。 これはおすすめです。 またレストランでは、単品にバイキングをプラスしてお手頃なお値段で提供していました。 ちなみに、うどん+バイキングでは550円。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 08:28 No.513 道中通った山国川の川沿いは、今もなお大雨の傷跡が生々しく残っていました。 復旧工事があちらこちらで行なわれていましたが、範囲が広いので追いつかない状況でした。 橋げたが崩落してしまった様子や土手が大きくえぐられた光景などをたくさん目にしました。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 08:32 No.514 浸水が報じられていた「やばの駅」は再開しておらず放置されたままでした。 Re: やすらぎの郷やまくに - おくでん 2013/01/18(Fri) 08:42 No.515 青の洞門が通行止めでした。 対岸の「レストハウス洞門」から撮った「やすらぎ処青の洞門」です。耶馬溪に行く時は休憩や食事で必ずといっていいくらいに寄っているところですが、昨年は1シーズンで2度の浸水被害に遭いましたからダメージも大きい様です。 観光バスや多くの一般客が立ち寄って人が絶えない川のほとりや駐車場も人の姿はなく寂しい状態でした。 元の賑やかな光景が一日でも早く戻ってくる事を願っております。 |