ミズタマソウ（水玉草） _ アカバナ科、ミズタマソウ属 _
（花期）８月～９月 （分類）多年草
平尾台では麓から台上の半日陰の林縁などに生え、草丈は30～60㎝。 葉は対生し長卵形で長さ5～13cm。有柄で縁にまばらに低鋸歯がある。
茎頂と上部の葉腋に総状花序をつくり、白色の小花を開く。 萼片、花弁とも2枚、花弁は先端が2裂し萼片より短い。
名は、白毛のある球形の果実に由来する。
平尾台では麓から台上の半日陰の林縁などに生え、草丈は30～60㎝。 葉は対生し長卵形で長さ5～13cm。有柄で縁にまばらに低鋸歯がある。
茎頂と上部の葉腋に総状花序をつくり、白色の小花を開く。 萼片、花弁とも2枚、花弁は先端が2裂し萼片より短い。
名は、白毛のある球形の果実に由来する。
| ミズタマソウ |
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| 撮影 2012年8月10日、平尾台 |
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| 撮影 2012年9月4日、平尾台 |
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| 撮影 2012年9月4日、平尾台 |
